NHK杯戦日本放送協会。1954年開始。当初はラジオ放送、1963年(第10期)からテレビ放送。第1‐13期までは8人制、第14‐24期までは16人制、第25‐28期までは26人制、第29期から50人制のトーナメント方式。賞金額500万円。決勝戦は1番勝負。持ち時間なし。一手30秒で10回の考慮時間(1回1分)。この杯戦の優勝者、準優勝者はアジア囲碁選手権戦への出場権を得る。
| 期 | 年 | 優勝者 | コメント |
| 55 | 2008 | 張栩九段 |
(3月23日放送)決勝戦は張栩九段が趙治勲九段を260手まで黒番半目勝ちで下し、優勝した。
→棋譜(JAVA形式) from 棋聖道場 (3月9日放送)準決勝戦第2局は趙治勲九段が山下敬吾九段を下した。 (3月2日放送)準決勝戦第1局は張栩九段が坂井秀至七段を下した。 |
| 54 | 2007 | 趙治勲九段 |
(3月18日放送)決勝戦は趙治勲九段が結城聡九段を黒番3目半勝ちで下し、優勝した。 (3月11日放送)準決勝戦第2局は趙治勲九段が依田紀基九段を226手まで白番中押勝ちで下した。 (3月4日放送)準決勝戦第1局は結城聡九段が趙善津九段を213手まで黒番中押勝ちで下した。 |
| 53 | 2006 | 羽根直樹九段 |
(3月19日放送)決勝戦は羽根直樹九段が今村俊也九段を下し、初優勝した。 (3月12日放送)準決勝戦第2局は今村俊也九段が森山直棋九段を267手まで黒番3目半勝ちで下した。 (3月5日放送)準決勝戦第1局は張栩九段が今村善彰八段を黒番中押勝ちで下した。 |
| 52 | 2005 | 張栩九段 |
(3月20日放送)決勝戦は張栩九段が依田紀基九段を232手まで白番中押勝ちで下し、優勝した。 (3月13日放送)準決勝戦第2局は依田紀基九段が趙治勲九段を244手まで白番5目半勝ちで下した。 (3月6日放送)準決勝戦第1局は張栩九段が淡路修三九段を154手まで白番中押勝ちで下した。 |
| 51 | 2004 | 小林光一九段 |
(3月21日放送)決勝戦は小林光一九段が趙治勲九段を252手まで黒番3目半勝ちで下し、優勝した。18年ぶり2回目の優勝となる。
→棋譜(JAVA形式) from 韓国棋院 (3月14日放送)準決勝戦第2局は小林光一九段が小松英樹九段を下した。 (3月7日放送)準決勝戦第1局は趙治勲九段が高尾紳路八段を264手まで白番2目半勝ちで下した。 |
| 50 | 2003 | 三村智保九段 |
(3月23日放送)決勝戦は三村智保九段が王立誠九段を白番中押勝ちで下し、初優勝した。 (3月16日放送)準決勝戦第2局は王立誠九段が趙治勲九段を黒番3目半勝ちで下した。 (3月9日放送)準決勝戦第1局は三村智保九段が小松英樹九段を白番中押勝ちで下した。 |
| 49 | 2002 | 張栩七段 |
(3月17日放送)決勝戦は張栩七段が羽根直樹八段を165手まで黒番中押勝ちで下し、初優勝(初出場、最年少)した。 (3月10日放送)準決勝戦第2局は羽根直樹八段が今村俊也九段を黒番中押勝ちで下した。 (3月3日放送)準決勝戦第1局は張栩七段が加藤正夫九段を225手まで黒番中押勝ちで下した。 |
| 48 | 2001 | 石田芳夫九段 |
(3月11日放送)決勝戦は石田芳夫九段が趙治勲九段を292手まで黒番2目半勝ちで下し、11年ぶり三度目の優勝を果した。 (3月4日放送)準決勝戦第2局は趙治勲九段が小林光一九段を178手まで白番中押勝ちで下した。 (2月25日放送)準決勝戦第1局は石田芳夫九段が柳時熏七段を223手まで白番10目半勝ちで下した。 |
| 47 | 2000 | 依田紀基九段 |
(3月26日放送)決勝戦は依田紀基九段が今村俊也九段を303手まで白番7目半勝で下し、優勝した。三連覇。 (3月19日放送)準決勝戦第2局は依田紀基九段が清成哲也九段を白番2目半勝ちで下した。 (3月12日放送)準決勝戦第1局は今村俊也九段が柳時熏七段を白番中押勝ちで下した。 |
| 46 | 1999 | 依田紀基九段 |
(4月4日放送)決勝戦は依田紀基九段が東野弘昭九段を237手までで黒番中押勝ちで下し、優勝した。 |
| 45 | 1998 | 依田紀基九段 | (3月15日)決勝戦は依田紀基九段が本田邦久九段を下した。3度目の優勝。 |
| 44 | 1997 | 王立誠九段 | (3月16日)決勝戦は王立誠九段が小林光一九段を下した。初優勝。 |
| 43 | 1996 | 趙治勲九段 | (3月3日)決勝戦は趙治勲九段が小林覚九段を下した。 |
| 42 | 1995 | 小林覚九段 | (3月)決勝戦は小林覚九段が清成哲也九段を下した。 |
| 41 | 1994 | 大竹英雄九段 | (3月20日放送)決勝戦は大竹英雄九段が加藤正夫九段を下した。19年ぶり。通算5回目。 |
| 40 | 1993 | 依田紀基八段 | (3月20日放送)決勝戦は依田紀基八段が加藤正夫九段を下した。 |
| 39 | 1992 | 趙治勲九段 |
趙治勲九段が王立誠九段を下した。 |
| 38 | 1991 | 依田紀基八段 |
決勝戦は依田紀基八段が王銘宛八段を下した。 |
| 37 | 1990 | 石田芳夫九段 | 石田芳夫九段が大竹英雄九段を下した。 |
| 36 | 1989 | 武宮正樹九段 | 武宮正樹九段が小林覚九段を下した。 |
| 35 | 1988 | 加藤正夫九段 | 加藤正夫九段が王立誠八段を下した。 |
| 34 | 1987 | 石田芳夫九段 | 石田芳夫九段が林海峰九段を下した。 |
| 33 | 1986 | 小林光一九段 | 小林光一九段が武宮正樹九段を下した。初優勝。 |
| 32 | 1985 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が石田芳夫九段を下した。 |
| 31 | 1984 | 本田邦久九段 | 本田邦久九段が武宮正樹九段を下した。 |
| 30 | 1983 | 趙治勲九段 | 趙治勲九段が大竹英雄九段を下した。 |
| 29 | 1982 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が杉内雅男九段を下した。 |
| 28 | 1981 | 藤沢秀行九段 |
(3月2日)決勝は藤沢秀行九段が高木祥一八段を下し、優勝した。 (2月)準決勝:藤沢秀行九段 ○ー● 羽根泰正:黒番中押勝ち (2月)準決勝:高木祥一八段 ○ー● 石田芳夫九段:白番3目半勝ち |
| 27 | 1980 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が趙治勲八段を下した。 |
| 26 | 1979 | 東野弘昭九段 | (3月18日)東野弘昭九段が高木祥一八段を下した。 |
| 25 | 1978 | 林海峰九段 | 林海峰九段が大平修三九段を下した。 |
| 24 | 1977 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が武宮正樹八段を下した。 |
| 23 | 1976 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が呉清源九段を下した。 |
| 22 | 1975 | 大竹英雄九段 |
大竹英雄九段が武宮正樹七段を下した。 大竹英雄九段は通算4回目の優勝。 |
| 21 | 1974 | 林海峰九段 | 林海峰九段が加藤正夫八段を下した。 |
| 20 | 1973 | 大竹英雄九段 | 大竹英雄九段が橋本昌二九段を下した。 |
| 19 | 1972 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が大竹英雄九段を下した。 |
| 18 | 1971 | 大竹英雄九段 | 大竹英雄九段が石田芳夫七段を下した。 |
| 17 | 1970 | 林海峰九段 | 林海峰九段が坂田栄男九段を下した。 |
| 16 | 1969 | 藤沢秀行九段 | 藤沢秀行九段が藤沢朋斎九段を下した。 |
| 15 | 1968 | 大竹英雄八段 | 大竹英雄八段が橋本昌二九段を下した。 |
| 14 | 1967 | 橋本昌二九段 | 橋本昌二九段が藤沢朋斎九段を下した。 |
| 13 | 1966 | 高川秀格九段 | 高川秀格九段が藤沢秀行九段を下した。 |
| 12 | 1965 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が宮下秀洋九段を下した。 |
| 11 | 1964 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が藤沢秀行九段を下した。 |
| 10 | 1963 | 橋本宇太郎九段 | 橋本宇太郎九段が藤沢秀行八段を下した。 |
| 9 | 1962 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が橋本宇太郎九段を下した。 |
| 8 | 1961 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が木谷実九段を下した。 |
| 7 | 1960 | 木谷実九段 | 木谷実九段が藤沢朋斎九段を下した。 |
| 6 | 1959 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が高川秀格九段を下した。 |
| 5 | 1958 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が木谷実九段を下した。 |
| 4 | 1957 | 坂田栄男九段 | 坂田栄男九段が藤沢朋斎九段を下した。 |
| 3 | 1956 | 橋本宇太郎九段 | 橋本宇太郎九段が坂田栄男九段を下した。 |
| 2 | 1955 | 岩本薫八段 | 岩本薫八段が藤沢朋斎九段を下した。 |
| 1 | 1954 | 島村利博八段 | (1月30日)島村利博八段が高川秀格七段を下した。 |