阿含桐山杯・全日本早碁オープン戦
日本棋院主催、毎日新聞社、京都新聞社後援、阿含(アゴン)桐山協賛。1994年創設、第5期まではアコム杯。唯一アマチュアが参加できる棋戦。参加できるアマチュアはアマ本因坊戦のベスト8、女流選手権の優勝者・準優勝者、学生本因坊戦の優勝者・準優勝者の12名。1期毎のトーナメント戦。決勝戦は一番勝負。持ち時間90分。優勝賞金額1000万円、準優勝500万円。
優勝者は中国・阿含桐山杯優勝者との日中対抗戦に出場する。
| 期 | 年 | 優勝者 | コメント |
| 14 | 2007 | 張栩九段 |
(10月20日)決勝戦は張栩九段(27)が趙治勲九段(51)を129手まで白番6目半勝ちで下し、優勝した。2連覇。 (9月13日)準決勝戦第2局は趙治勲九段が小県真樹九段を黒番中押勝ちで下した。 (8月6日)準決勝戦第1局は張栩九段が高尾紳路九段を黒番中押勝ちで下した。 |
| 13 | 2006 | 張栩九段 |
(10月7日)決勝戦は張栩九段が羽根直樹九段を160手まで白番中押勝ちで下し、初優勝した。 (9月4日)準決勝戦第2局は羽根直樹九段が高尾紳路九段を下した。 (8月21日)準決勝戦第1局は張栩九段が結城聡九段を黒番中押勝ちで下した。 |
| 12 | 2005 | 井山裕太四段 |
(10月8日)決勝戦(於:京都)は井山裕太四段(16歳4ヶ月)が小林覚九段を黒番6目半勝ちで下し、優勝した。16歳4ヶ月でのタイトル獲得は最年少記録。 (9月8日)準決勝戦第2局は井山裕太四段が趙治勲九段を下した。 (8月22日)準決勝戦第1局は小林覚九段が蘇耀国七段を下した。 |
| 11 | 2004 | 羽根直樹九段 |
(10月9日)決勝戦(於:京都)は羽根直樹九段が小林光一九段を244手まで黒番3目半勝ちで下し、初優勝した。 (9月9日)準決勝戦第2局は羽根直樹九段が溝上知親七段を白番5目半勝ちで下した。 (8月16日)準決勝戦第1局は小林光一九段が山下敬吾九段を下した。 (2月23日)開幕、10月決勝戦予定。 |
| 10 | 2003 | 加藤正夫九段 |
(10月13日)決勝戦(於:京都)は加藤正夫九段が張栩九段を220手まで白番中押勝ちで下し、優勝した。優勝賞金額700万円、準優勝200万円。 (9月11日)準決勝戦第2局は張栩九段が羽根直樹九段を黒番中押勝ちで下した。 (9月8日)準決勝戦第1局は加藤正夫九段が趙治勲九段を白番1目半勝ちで下した。 |
| 9 | 2002 | 趙治勲九段 |
(10月13日)決勝戦(於:京都)は趙治勲九段が張栩七段を216手まで白番中押勝ちで下し、優勝した。趙治勲九段のタイトル獲得数は65個となり、坂田栄男23世本因坊の記録(64個)を抜いて史上最多となった。 (9月16日)準決勝戦第2局は趙治勲九段が王立誠九段を下した。 (9月9日)準決勝戦第1局は張栩七段が趙善津九段を236手まで黒番2目半勝ちで下した。これで張栩と趙善津の通算対戦成績は5勝5敗になった。 |
| 8 | 2001 | 趙善津九段 |
(10月8日)決勝戦(於:京都)は趙善津九段が王立誠九段を301手まで黒番中押勝ちで下し、優勝した。2連覇。 (9月13日)準決勝戦第2局は趙善津九段が王銘宛九段を黒番中押勝ちで下した。 (9月13日)準決勝戦第1局は王立誠九段が林海峰九段を白番6目半勝ちで下した。 |
| 7 | 2000 | 趙善津九段 |
(10月8日)決勝戦(於:京都)は趙善津九段が趙治勲九段を161手まで黒番中押勝ちで下し、優勝した。 (9月18日)準決勝戦第2回戦は趙善津九段が大矢浩一八段を267手まで白番2目半勝ちで下した。 (9月11日)準々決勝戦第4回戦は趙善津九段が清成哲也九段を黒番1目半勝ちで下した。 (8月21日)準決勝戦第1回戦は趙治勲九段が河野臨五段を白番中押勝ちで下した。 (7月31日)準々決勝戦第3回戦は趙治勲九段が東野弘昭九段を黒番中押勝ちで下した。 (7月31日)準々決勝戦第2回戦は河野臨五段が張豊猷四段を白番中押勝ちで下した。 (7月27日)準々決勝戦第1回戦は大矢浩一八段が杉内雅男九段を黒番中押勝ちで下した。 |
| 6 | 1999 | 小林光一九段 |
(10月10日)決勝戦(於:京都市)は小林光一九段は高尾紳路六段を278手まで黒番3目半勝で下し、優勝した。 (9月9日)準決勝戦第2回戦は小林光一九段が羽根直樹七段を208手まで白番中押勝ちで下した。 (9月2日)準決勝戦第1回戦は高尾紳路六段が王銘宛九段を160手まで白番中押勝ちで下した。 (9月2日)準々決勝戦第4回戦は小林光一九段が今村俊也九段を黒番中押勝ちで下した。 (7月22日)第1回戦第8局は今村俊也九段が玉城忍六段を下した。 この結果、ベスト8は高尾紳路六段、山下敬吾六段、王銘宛九段、羽根泰正九段、彦坂直人九段、羽根直樹七段、小林光一九段、今村俊也九段に決定した。 (7月1日)16名の棋士による本戦トーナメントが開幕した。 |