首藤瞬
しゅとうしゅん
Syoto Syun
1981年11月19日生れ

東京都出身
岩田一門下。2000年4月入段。2000年二段。2001年三段。2003年四段。2006年4月1日五段(賞金ランクで昇段)。2008年4月1日六段(賞金ランクで昇段)。
棋風:
揮毫:

日本棋院の情報
【2008年2月5日 関東ニュービジネス協議会/広報誌】 2008年の新年が明けて間もなく、1月22日の午後に潟}ザーズシステム・ジャパン 首藤健次社長のオフィスにお邪魔してきた。首藤副会長は、とても多彩な趣味の中から今回は「囲碁」についてお話をしてくださった。ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、首藤副会長は六段の腕前。「麻雀や将棋・チェス等、色々な遊びをしてきたけれども、その中でも囲碁は長く続けられるものです。時々やりたいと思うのが「囲碁」ですね。」。そうおっしゃる首藤副会長に囲碁の魅力について伺ってみると、「囲碁は宇宙の様に広い。この碁盤の中に無限の宇宙が広がっているんです。」と瞳を輝かせて答えてくれた。チェスやオセロは、今や人とコンピュータとの対戦でコンピュータが勝利するようになったが、「囲碁」は複雑で難しく、まだまだコンピュータは勝てないとのこと。また、過去に無数の対局があったが、似たような碁はあっても、同じ碁の再現は未だないのだそうだ。
首藤副会長と囲碁との出会いは、首藤副会長が子供の頃にお父様より教えてもらって始めたとのこと。お父様は九州は大分県のご出身で、県大会で優勝をされる碁打ちだったそうだ。風土として、囲碁が盛んな土地柄だったらしい。ご兄弟みなさんが囲碁をされ、首藤副会長は7才の頃から始められた。お父様から自分が指導を受けたと同じように、長女と長男に指導されたわけだが、とりわけ長男の瞬君はめきめきと腕を上げ、13歳で院生となり中学生の時に師匠からプロの道を勧められた。ご両親は瞬君の進路で悩まれたと言うが、17歳でプロ試験に合格し、最近では囲碁の新聞に、常に上位者としてお名前が載っているのを拝見させていただいた。このお話を伺った時に、首藤家に代々受け継がれるDNAがこの現実につながっているのだと強く感じた。月並みな質問ではあるが、首藤副会長にとって「囲碁」とは何かを尋ねてみると「人生を映す鏡みたいなもの」とのお答えを頂いた。ご多用な毎日ではあるが、今でも月に1度程度は囲碁の愛好者の会に出かけられるとのこと。
囲碁のお勧め度は? との問いに「200%」ですね!」との答えが直ぐに返ってきた。「今からでも遅くないですから、ぜひやってみてください。とても奥が深くて面白い。多くの経営者が楽しんでいますよ。以前はNBCにも好きな方々がいらして、時折楽しんだものですよ。」と懐かしそうにいわれた。「もし、NBC囲碁クラブが出来たら、首藤副会長がご指導下さいますか?」とお伺をしたところ、笑顔いっぱい快いお返事を頂いております!!