囲碁は才能のゲーム。6歳から7歳の囲碁神童を全国から見つけ出す。才能のある子供を早期に発見するのは世界を制覇する鉄則。韓国や中国では6歳か7歳のうちに将来を嘱望されるプロ棋士の卵が選抜されている。選ばれた子供たちは優秀な育成プロの内弟子として一ヶ所に集めて、強い子供たちばかりの中で競い合わせる。そんな天才児でも15歳までにプロになれなければ世界に通用するプロ棋士にはなれない。15歳までにプロになるかなれないかで篩(ふるい)にかける。この原理はすでに木谷実翁によってすでに発見され実証されている。
囲碁神童は作り出すものではなく、見つけ出すもの。囲碁神童を早い時期に見つけ出し、優秀な育成プロの下で強い子ばかりが競い合う良い環境に置けば、きっと世界に通用するプロ棋士が誕生するはず。囲碁神童の育成は内弟子を取る環境の整った育成プロに任せるのが一番。
日本では小学生名人戦が囲碁神童を見つけ出す唯一の場となっている。小学生名人戦の地方大会や全国大会に出場してきた6歳から7歳の子供の中から才能のある子を見つけ出し、育成プロの内弟子にスカウトする。こんな仕組みをしっかり作ることが今、日本棋院、関西棋院に求められている。
| 順位 | 項目名 | 得票数 | コメント |
| 第1位 | 学校クラブ活動の育成 | 7票 | 囲碁神童を見つけ出す場は小学生名人戦。なれば「少年少女囲碁全国大会の参加者を増やす。そのためには学校クラブ活動が有効な手であると思います」(トネト)。「初手は学校クラブ活動で囲碁を打つ裾野を広げることから!!」(河野弘行)ということでしょうか。 |
| 第2位 | 「小学生名人戦」県代表は地元新聞で記事に | 3票 | 小学生で有名になる手段は「小学生名人戦」県代表になることと認知されれば、有名になりたいがために囲碁に夢中になる子供が増えるのでは。 |
| 第2位 | 父兄の不安を取り除く保証制度の設置 | 3票 | 囲碁神童は小学生のうちに育成プロの内弟子にする。父母にとって小学生のうちに一生の道を決めるのは不安。万が一、プロ棋士になれなかったらと不安がよぎる。「囲碁のプロに成れなかった場合時間と学問の場を失った分、それに見合う将来の保証制度を設け、安心して碁に専念できる環境を整える」(囲碁初心者)。内弟子に対する日本棋院の資金援助は当然必要。 |
| 第4位 | 「小学生名人戦」優勝者に褒賞と無条件プロ保証を | 2票 | 囲碁神童を見つけ出す唯一の場となった小学生名人戦。小学生名人戦優勝者は1年後にプロ棋士になれるという担保付で、その場で膨大な契約金つきの契約を育成プロとさせてはどうか。もちろん契約金は日本棋院が負担する。 |
| 第4位 | 「週刊碁」に「囲碁神童発見!」連載 | 2票 | 囲碁神童発見の場は小学生名人戦しかないのか。全国の碁会所、子供囲碁教室にも囲碁神童が埋もれているのではないだろうか。日本棋院の「週刊碁」取材陣は情報網を広げて足を使った取材で「囲碁神童発見!」連載を毎週掲載してほしい。一県に一人の囲碁神童を見つければ47週の連載ができる。 |
| 第4位 | 「関棋ネット」Under10最強戦の実施 | 2票 | 関西棋院は日本棋院に比べて支部の数が少ない。でも大丈夫。リニューアルされた「関棋ネット」を使ってUnder10最強戦を実施し、日本棋院より先に囲碁神童を獲得すればいい。 |
| 第4位 | 「育成プロに何らか」の特典を | 2票 | 囲碁神童を一流のプロ棋士に育て上げるには時間と金がかかる。10代のうちに中野杯、新人王戦で優勝した棋士を育てた育成プロには特別ボーナスを出していいのではないか。 |